heart01_l解約返戻金とは、保険契約を途中で解約した時に保険会社から保険契約者に払い戻しされるお金のことを言います。実際の金額は、支払っていた保険料の貯蓄分の額から解約控除額を引いた額となります。
解約控除額とは、生命保険会社の手数料です。したがって、通常、払い戻し額は支払った保険料の総額よりも低くなります。
また、解約時に支払われる金額を保険会社に払った保険料の総額で割った額が解約返戻率で、この数値が高いほど、運用性の高い商品となります。
貯蓄性の高い、終身保険や養老保険では、満期時にはこの数値が100%を超える商品もあります。
解約時の返戻金を自分で確認する場合、貯蓄分の額というのが重要なポイントとなります。自分が払っている生命保険料のうち貯蓄分が少ない場合もあるからです。
その場合、払い戻しされる金額は保険料として支払った総額よりもかなり低くなります。現在、販売されている生命保険は定期保険と終身保険を組み合わせたものが多く存在します。
定期保険は掛け捨て型なので返戻金はほとんどないのです。自分がどのような保険に加入しているのか、貯蓄分の額はいくらなのかを確認することで、返戻金のおおよその額を予想することができます。

コメントを受け付けておりません。

コメントを受け付けておりません。